未来を担う人々が
Web3を学び実践するプロジェクト
JOY LAB
Web3教育に特化したスクール「JOY LAB」
JOY LABの最先端のWeb3教育で、 横瀬町の学生やすべてのNFT保有者がグローバルに活躍できる人材に
OpenTown×Yokozeでは、来るWeb3の時代に向けてWeb3教育に特化した「JOY
LAB」を設置し、Web3に関して幅広い知識を学べる場を提供していく予定です。
これにより、横瀬町に生まれ育ち住み続ける人々と、世界中のNFT保有者とが共に学び合い、生まれ育った場所に関係なくグローバルに活躍できる可能性を享受できる機会を創出することを目指します。
学習が楽しいものになるように。
願いを込めてJOY LABと名付けました。
「JOY LAB」という名称は、横瀬町役場にて開催しているWeb3勉強会・プロジェクト企画イベントの参加者によって、「講座での学習が必須的なものではなく、楽しいものになるように」「海外でも理解してもらえるコンセプトに」「横瀬町で実施されているまちづくりの実践や実証試験の別プロジェクト『よこらぼ』にちなんだ名前を」といった思いを込めて考案されました。
JOY LABコミュニティ形成中!
コミュニティへの参加体験はWeb3の最も楽しい側面の一つです。 JOY LABコミュニティはJOY LABで発行されたNFTを持つ、同じ志を持つ人たちが集まるコミュニティで、オープンタウン・チームやプロジェクトチーム、他の参加者と交流し、Web3の知識を得たり、友好を深めたりすることが可能です。 JOY LABコミュニティは、Web3時代におけるあなたの未来の種を蒔く場所を目指しています。
JOY LABでは横瀬町にてNFT発行体験を通しWeb3を学べます。
参加はオンライン・オフラインどちらでも可能です。
JOY LAB での"楽習"体験
Web3基礎レッスン
Web3の知識がゼロでも問題ありません。基礎的な知識を補うコンテンツ・レクチャーを提供します。
チーム組成をサポート
1人で頑張らなくても大丈夫。同じコースに参加した他のメンバーと一緒にWeb3を楽しく実践してみましょう!Web3に詳しいメンバーのサポートが常に受けられます。
企画 → 制作 → 販売 → 収益 → Ethを獲得
JOY LABでは実際にNFTを販売し、収益の使い道はチームで決定します。企画から制作、販売時のマーケティングまで含めたプロセスから学習するコースです。
Web3を "楽習" しよう!JOY LAB NFT発行体験
NFTによる参加証を購入して、JOY LABの学習体験に参加!
Yokoze Color Pass(50個限定)
全7回開催予定の、実践型Web3講座に参加できます。(オンライン・オフライン可)
コース日時
日程: 2023年1月上旬
時間: 18:00-20:00
場所: 埼玉県秩父郡横瀬町 NAZELAB
※オンライン参加も可能です!
コース日時
第1回 1/4(水) Walletをつくろう
レクチャー
「Walletを通して知るWeb3とは何か?」
ワークショップ
Walletを作ってみよう
第2回 1/11(水) チームを組む
レクチャー
「NFTアートとは?」 NFTにはどんな種類があるのか? アートのテーマを決定」
ワークショップ
参加者でチームビルディング
チーム毎にどんなアートをつくるか?考える
1/12(木)~17(火) 宿題
前回までに決まったアートをそれぞれの方法で作成する
第3回 1/18(水) プロモーション
レクチャー
NFTセールのプロモーションの実例紹介
ワークショップ
自分たちの活動を外に向けて発信する
第4回 1/25(水)
レクチャー
Openseaを通して知るブロックチェーン
ワークショップ
NFTをOpen Seaで販売/宣伝する
第5回 2/1(水)
レクチャー
Web3とは?、歴史、トレンド、活用事例
ワークショップ
NFTが売れたか発表会!
第6回 2/8(水)
レクチャー
Web3の成功事例:STEPNとは?
ワークショップ
STEPNを使って、カラフルタウンを歩こう
第7回 2/15(水)
レクチャー
Open Townとは?
ワークショップ
Open Town Yokozeで今後やりたいプロジェクトのブレスト
Yokoze Pass NFT(350個限定)
オンラインのJOY LABコミュニティに参加できます。コミュニティではJOY LABで開催した講義の録画視聴など、web3学習のコンテンツ公開を予定しています。
Yokoze Color Pass NFT
横瀬町出身のイラストレーターによるNFTアート
横瀬の武甲山、芝桜などを配置し、デジタルネイティブでクリエイティブな横瀬の小学生や中学生たちがみんなで話しながら何か描いたり考えたり作っている様子を、横瀬町出身のイラストレーター若林夏さんが描きました。
横瀬色の色鉛筆
中央の色鉛筆は、プロジェクトメンバー考案の横瀬特有のものの色を反映した「150色の横瀬色」がそれぞれ使用されています。
若林夏
wakabayashi natsu
イラストレーター
横瀬町生まれ。東京在住。 多摩美術大学デザイン科卒業。
テキスタイルメーカーでデザイナーとして勤務し、スポーツウエアやレディースウェアなどのプリントデザインにかかわる。
その後、イラストレーション塾に通い、フリーのイラストレーターとなり、現在、広告、書籍、雑誌、web、テキスタイル等、多岐にて活動中。
主な仕事は、プレジデントなど雑誌の挿絵、資生堂のweb広告、双葉社、KADOKAWAなどの書籍の装画、adidasとのTシャツコラボ、Eテレの子供番組、伊勢丹、JR東日本等の広告など、多岐ジャンルの絵を描く。
また、1年おきに個展を開催してオリジナル作品も常時制作中。